Q and A

「占い」やサジュ・四柱推命について、よく頂くご質問をまとめてみました。


Q.1 「占い」って本当にあたるのですか?

A. サジュは、よく当たります。しかし100%ではないことをご承知おきください。

私はサジュを学びましたので、サジュに限って言えば当たると考えています。
ただ、サジュはあくまで推命学であり、断定学ではないため「よく当たる」が正しく「100%当たる」ではありません。

サジュで鑑定できるのは人間の持って生まれた先天運です。
生まれながらに決められた運は、サジュを見ればよく分かります。
「おそらくこの人はこう考えるだろう」「相手はこう思っているだろう」というのも、推命学の範疇で勉強と経験を積めば分かります。

ただ、人には後天運という、後からついてくる運があるのも忘れてはいけません。
基本的な性格は変わらぬとも、環境や周りの人の影響、またご自分の努力によって、先天運が後天運によって大きく変化することはありえるのです。
よく当たるとされる占い師は、それらを踏まえた上で鑑定をされていると思います。

Q.2 「占い」って怪しくありませんか?

A. ”闇”と言われる一面もありますが、密やかな魅力があることもまた事実です。

私は師匠からサジュは「闇の学問である」と教えられました。
何故ならサジュで自分の運命を知ってしまい、自分が悪い運だと知った時、人は失望し、やる気をなくし、生きる希望を失ってしまうからです。
ですからサジュは陽の目を見ないくらい、つまり「怪しい」くらいが丁度いいというのです。

生まれながらに、運の良い人と悪い人は存在します。
しかし、生まれてすぐ「運の悪い人」と分かった人は、果たしてその後の人生を切り開くパワーが生まれるのでしょうか。
私はそうは思いません。
だからこそサジュは古代中国で生まれ、現代まで続いている学問ではありながら、その有用性が表立って広く知られていないのだと思います。

長い歴史を振り返るとき、サジュの基盤となる陰陽五行説が聖徳太子の政治に組み込まれたり、ひな祭りや端午の節句、七五三の由来になったりと、いつもサジュは歴史や風習にひっそりと溶け込んでいます。

私は怪しい学問がそこまで長い歴史の流れにのって、現代まで継承されていくとは思いません。
何か真実が見える部分があるからこそ、サジュが今に息づいているのだと考えております。

Q.3 四柱推命(サジュ)では何が占えますか?

A. 貴方自身(他人含め)を、多角的に占うことが可能です。

四柱推命(サジュも同様)では、
自分が生まれた瞬間から備わっている性質(考え方や持ち味、特性)
おおよその家庭環境、家族関係
本人も気づかない才能や素質、得意なこと/苦手なこと
自分が心地よいと感じる環境や状況(会社勤めがいいのか/個人で働くのがいいのか/起業するのがいいのか)
金銭感覚(お金の使い方)
長所や短所 等
貴方自身を多角的に占うことが可能です。

もし、相手の生年月日がお分かりであれば、相手の性質を上記の内容から分析し、総合的に「貴方と相性がいいのか悪いのか」を判断することも可能です。
それは恋愛関係のみならず、例えば家族全般や友人関係等、身近な人にも適用できます。
身近な人を占うことにより、「相手はなぜ私には冷たく、あの子には優しいのか」といったような謎も解くことができます。
そのため四柱推命を見ることで、貴方自身の人間関係に納得がいき、心がとても楽になるのです。

ただ私(占い師)の意見はあくまで客観的なもので、それからの運命を決めるのは貴方自身です。
それは決して貴方に己の人生を押し付けている訳ではなく、貴方の人生を貴方自身が切り開いていくのは、貴方が生まれてきた使命でもあるからです。

「プライドが高い星」と「職人気質」というのも紙一重。「感性が豊か」と「繊細」も紙一重です。
私はすべての長所(正)も短所(負)も表裏一体と考えています。

私は四柱推命で貴方が貴方自身を知り、より良い方向に道が広がり、心が豊かになるお手伝いができればと思っております。

Q.4 出生時刻が分かりません。鑑定結果に影響しますか?

A. 鑑定結果に多少影響を及ぼします。

出生時刻が分からない場合、鑑定結果に多少影響を及ぼします。
同じ四柱推命でも流派によっては四柱(生年月日+時刻)ではなく、年月日のみの三柱を中心に鑑定される方もいらっしゃいますので、大きな問題はないと考えますが、精度は多少落ちると考えていただけたら良いと思います。

私は師匠から学んだ際に、「出生時刻は他の年月日よりは作用が強く出ない」と教えられました。
時刻が分からない方も、生年月日で大きな特徴は掴むことはできますので、是非お気軽にご相談ください。

Q.5 運命は変わらないのですか?

A. 貴方の人生の生き方次第で、変わります。

四柱推命(サジュ)は、生まれた生年月日と時刻から決まりますので、持って生まれた大まかな性質(先天運)は変わりません。
持って生まれた性質とは、生まれた国だったり、肉体だったり、育った場所だったり、両親だったり、そういう自分では変えられないものを指します。
それを人は宿命という事もあります。

運命とは、生まれた後の人生の運び方(後天運)に影響されます。
つまり、ご自身の名前や出会った友達、自分の努力、読んだ本等、様々な外部からの刺激により、運も波のように変化します。
結局、先天運+後天運が今の貴方の人生を生み出しているのです。

長くなりましたが、そうした状況を踏まえた上で「運命は変わるか?」の質問にお答えすると、変わります。
貴方の人生の生き方(運命の運び方)で、人はいかようにも人生を豊かにすることはできるのです。

Q.6 病気は四柱推命でなおせますか?

A. 病気自体は治せませんが、健康を維持するためのアドバイスをしております。

病気の治癒やかかりやすい病気など、病気に関するご相談は医療行為に当たるため、鑑定することはできません。
そのため、まずはお医者様に診て頂くことをお勧めいたします。

四柱推命では、少しの不調は、五行の足りないものを、色や方位で補うことによって緩和させることはできるという考え方がありますので、運勢をもとにしたアドバイスは可能でございます。
例えば、ご自身の性質の中に”火の要素”が少ないお客様には、赤い衣類や赤い下着を身に着けることや、南に行く等のアドバイスをしておりますので、結果を日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。

私はお金がかかるアドバイスは致しません。
病気自体は治せませんが、四柱推命から足りないものを導きだし、日常のもので相談者様に必要なものを身に着けて頂き、不調の緩和及び健康を維持して頂ける方法を提案しております。
ただし、結果を保証するものではないことにご注意ください。

Q.7 妊娠に関して占ってくれますか?

A. 運気の流れを見定めることはできますが、妊娠を絶対的に保証するものではございません。

運勢が妊娠しやすい時期ではあるとはいえ、妊娠は個人個人のお体の事情によるものなので、必ず妊娠するとは限りません。

エレグヤマの四柱推命は、霊視ではなく生まれ持った宿命から、お客様を運気の流れの良い方向に導くことを使命としております。
ストレスや運気がよくなれば、妊娠しやすくなるかもしれませんが、それは絶対的なことではございません。
そのため、ホームページの記載にもある通り、妊娠の有無だけでなく、試験の合否、病気に関わるご相談(病気が完治するか等、医療行為にあたる質問全般)、人の生死に関わること、ギャンブルの予想(あたり、はずれ)、法律等の専門的な知識が必要なこと、紛失物が見つかるについて等の絶対的なことでないことに関するご相談について、鑑定することはできませんのでご了承ください。
※妊娠する・しない、生まれてくるお子様の性別等の鑑定はできませんが、妊娠しやすい時期に関して、運気の流れをお伝えすることは可能でございます。ただし、結果を保証するものではないことにご注意ください。

Q.8 占い師に「貴方は3年後に大病を患う」と言われました。ショックです。

A. 貴方に合わない占い師だったのかもしれませんね。とはいえ、健康に気を使い気を付けながら過ごしていきましょう。

占い師によって流派は違いますが、キム・ソイのサジュの場合は推命でその運気の流れをみるものであって、決して断定のできるものではないと説いています。
確かに人間の体の中にも、人生にも「春夏秋冬」があり、いつも良い時ばかりではありません。悪いこともあります。
その占い師の方も貴方の運をみて「大病を患いやすい悪い運」を見つけたのかもしれません。
しかしサジュは断定できる学問ではないため「大病を患いやすい」のであって、その以前から健康に気を使い、検診などを受けていたらその難からは逃れることができます。
つまり努力次第でいくらでも変わるのです。

占い師の中には、貴方に心から気を付けてほしいからあえて強めに話す人がいます。
また、逆に傷つけたくないからオブラートに包んで話す占い師もいます。
結局、答えは「気を付ければ、大病は抑えられる」という同一の内容なのですが、占い師によって言い方が違います。
世の中にははっきり占い結果を言ってもらうのが好きな人、またそうでない人もいるように、占い師も十人十色です。
有能な占い師なら、答えは大きく変わりませんが、今回は貴方がショックを受けたのですから、その占い師とは鑑定結果が何にせよ貴方にあわなかったのかもしれません。

今後は、より一層健康に気を遣い、3年後にその運を取り払えるよう気を付けながら過ごしていきましょう。

Q.9 双子では、鑑定結果は同じなのですか?

A. 先天運が同じでも後天運が異なりますので、結果も自ずと変わってきます。

双子の生年月日は、日付と時刻が変わらなければ一緒です。
そのため似ている要素が多いのは確かですが、「同じ」にはならず、あくまで「似ている要素が多い」となります。

なぜなら双子といえども同時に生まれることはできないからです。
そして、双子でも順番に生まれることで、まず「上の子」と「下の子」という区分わけがなされます。
その後、家族にも周囲にも「上と下」と認識され、子供たちの接し方に微妙な差異が生じます。
このように先天運が同じでも、生まれた後の外部刺激、つまり人との出会いや置かれた状況が少しでも違うと、徐々に後天運によって性格に変化が生じるようになるのです。

マザーテレサの名言の一文にはこのような言葉があります。
「習慣はいつか性格になり、性格はいつか運命になる」
これは双子の場合も言えること。

つまり、先天運が同じでも、後天運によって影響を受けた人間の鑑定結果は全く同じにはならないのです。
更に詳しく申し上げるなら、1番目に生まれた子供と2番目に生まれた子供は、大運(10年ごとの運勢)の見方が変わります。
四柱推命が同じでも、大運が違えば運気の流れが違うのでやはり全く同じとはなりません。

Q.10 エレグ先生は霊感はあるのですか?

A. 霊感はありませんが、霊的なものを尊重しています。

ただ、観光名所やある土地を訪れて、急に背中が重くなったり、なんとなく呼吸が苦しくなったりして後に案内してくださった方から、悲しい過去があった場所と聞かされたとき、「ああ、やはりこの世界には目に見えないものが存在するのだな」と心から感じております。
私はその思いを大切にしております。

霊感を通じて鑑定はしませんが、霊的なものを尊重しながら、自分の感性を常にいい方向に向けてよい行動をしたいと考えています。
よい行動はいい結果を生み出します。

従って、日々自分の行いを正しつつ、精度の高い鑑定ができるよう心掛けています。